サイネージ東京
データドリブンな屋外広告運用へ
オンラインであれだけ日々「LPのPVはいいんだけど、CTRとCRがイマイチだからオウンドメディアのSEO対策に力を入れよう」などとマーケティング活動に勤しんでいるのに、オフライン広告にはデータ(ファクト)は必要ないのでしょうか?
2022年5月には”The World Out of Home Organization (WOO)”より”Global OOH Audience Measurement Guidelines”が発表されたことにより、日本においても国際基準のデジタルサイネージの視聴率算出の方向性が示されました。
日本でも「データに基づく屋外広告の運用」が求められつつあります。
センサーを置くだけでこんなに分かる!
特許取得済の4つのSSIDによる分析テクノロジーが搭載された独自のWi-Fiセンサーを設置するだけ!アプリ不要で、デジタルサイネージなどの視聴者の属性、人数ボリューム、視聴距離、視聴時間、再訪問周期、再訪問間隔、視聴コンバージョンレートなどを簡単に把握できます(個人を特定することはできません)。
経験と勘から、データに基づいた屋外広告へ。
利用シーンに応じたしなやかな運用
豊富な機能のダッシュボードのほか、CSVデータをダウンロードして他社BIツールで詳細分析をしたり、APIでデータを連携し、弊社以外のダッシュボードにもシームレスに組み込むこともできます。
また、サーバーレベルでのデータ連携など柔軟に対応できますのでお気軽にご連絡ください。