88の国や地域の分析が可能!
独自のWi-Fiセンサーを設置するだけ!アプリ不要で、周囲の人々がどの国や地域から来ているのか、また日本国内の都道府県からの訪問者がどれくらいで、都内であればどの区の人々が多いのか、などがわかります。
88の国や地域の分析が可能で、これは訪日外国人全体の実に98%以上をカバーしています(2019年「日本政府観光局(JNTO)」の「訪日外客数(総数)」より)。
海外のどの都市から来たのでしょうか?
特許取得済の4つのSSIDによる分析技術により、国単位だけではなく、どの”都市”から訪れたのかまで把握することができるようになりました(現在はアメリカ、中国、韓国、台湾の都市分析が可能です)。
例えば、中国からの訪日客が多いある拠点では、上海が半数を超えており、次いで大連、北京となっており、より細かい越境マーケティングが可能になります。
移動や滞在分析までできる!
特許取得済の4つのSSIDによる分析技術により、Macアドレスのランダム化の影響を受けずに、人数ボリューム、混雑状況の把握、移動・滞在時間の分析などが行えます(個人を特定する情報は使用しておりません)。
また、さまざまなカテゴリーによる属性分析や日本国内の観光地の分析なども可能です。